看護師が病院に疲れ、デイサービスに転職したら別世界だった話

看護師が病院に疲れ、デイサービスに転職したら別世界だった話

デイサービスで看護師として働くU.Kさん(29歳)

以前は、大学で看護師の資格を取得してから、かなり大きな総合病院の脳外科で働いていました。
その後4年を経て、現在は高齢者介護の分野へ転職し、デイサービスへ勤務しています。
転職のときは、試験などはなく一次面接・二次面接を経ての採用となりました。
看護師不足だったため、どうしても人がほしかったようです(笑)

デイサービスでの看護師の仕事

基本的には内勤ですが、訪問看護もやっています。

病院の経験がほとんどないので、初めは不安でしたが、今のデイサービスは医療処置が必要な高齢者がほとんどいないのであまり困るような場面はありません。

就職する時も、、最初は派遣会社に登録して一日お試しをさせていただけたので、安心して転職することができました。
いろいろなところを見た中で、雰囲気や通勤の便利さ、何より自分自身が楽しんで勤めることができそうかどうか、という点を重視できたからです。

一般病院とデイサービスの違いは、看護師としての専門職知識や技術よりも、チームワークや協調性が求められる点です。
このことは面接時に何より人柄を重視していますとのお話があったとおりでした。

日常業務では、高齢者全員のバイタルチェックや、薬の服用、時にはレクリエーションなども行っています。
また、介護士さんたちと同様排泄介助などにも入ります。
認知症の方の対応は、最初はなかなか慣れずに苦労しましたが、職場の人間関係も良く(これまではとても苦労してきたので…)快適に勤務を継続することができています。

介護施設の夜勤

私はデイサービスに所属しているため、最初は夜勤がありませんでした。
ただ老人ホームも併設されているので、ヘルプとして夜勤が回ってくることもあります。
私はだいたい月に1回から2回です。
老人ホームに所属している看護師さんは、週2回夜勤だといっていました。
手当は一回につき1万2千円つくので、私はもうちょっと夜勤を入れてもいいかなと思っています。
ヘルパーさん達は一回7千円なのでちょっと申し訳ないですが・・・。

夜勤の勤務内容は、昼間にできなかった雑用がメインです。
夜勤は日勤よりもさらにゆったりした時間が流れるので、けっこうお気に入りのひと時です。

病院に疲れ、転職を考えている看護師さんたちへ

人間関係や夜勤に疲れた看護師の皆さんに、デイサービスへの転職はぜひおすすめしたいです。
病院とはまったく違った世界があります。
病院独特のギスギスした感じが無く、ほんわか仕事ができるのでほんとうにストレスフリーです。

高齢者の皆さんは若者から見ても可愛らしい一面があったり、重みのあるアドバイスも頂けたり、人生の勉強にもなっています!看護師という資格は、幅広く活用していける一生の資格だと思います。

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